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  • 11/22/14:18

付き纏う人達について

私が、犯人説について発言をためらっているのは、想像力が不足しているのかもしれませんが、自分がそういったものに目を付けられるような事を何もしていない、という事があります。また自分は他人を仄めかしたりはしないし、そういう人はたくさんいるわけだから組織の「全構成員が」関わっているはずが無いと思うのです。
デッチ上げでインフラを利用しているのであれば、ひどい話だし、そういった事が本当にあるのならば、これは大問題です。

また話が大きくなってしまうと早急な対策が難しくなってくるので、凶悪な犯行に焦点を絞った方が、解決に繋がり易いのではないかとも思うからです。

これは陰謀論を批判している訳ではありません。そういった話は興味深いものが多く、本質を捉える意味ではとても大切だと思います。
ただ、知識不足の自分には出来ないので、別のアプローチで考えてみる事にします。


まず、周囲に付きまとって来る人達の様相が普通ではないというのがあります。

たとえば仄めかしの人達は、生活苦でそういう事をしなければやっていけないのではないかと推測される感じの人が多く、
電磁波攻撃の人達に至っては、とても現実離れした雰囲気の人達、昔オウム心理教の人達がTVに出ていましたが、(ああいったセミナーの人達は、服装とかはごく簡単なTシャツなどを身に付け、髪型等にもあまり拘らないようで、何か別の事を考え、生活を楽しむ事に興味が無いように見えました)まさにそういった雰囲気があったのです。

少し前は、もう少し普通っぽい感じの人もいたようですが、被害が悪化した今は普通っぽい感じの、例えばごく普通のサラリーマンやOLのような人はほとんどいません。
実感として、犯行者にはどちらかと言えばやや怪しい感じの人達が多く、まともそうな人が少ないのです。

とても人数が多く、ある種の規律によって動いているように見えるので、組織的なものが関わっている事は間違いないと思います。
始めは犯罪を厭わず組織的という事で、暴力団の関係かと思っていましたが、付き纏う人達にコワモテの人がいなくて、熱心に何かして来る人はどこか浮世離れした感じの人が多いようなのです。何か思想的な繋がりなのでしょうか。


これだけは言えるのは、恐らく彼らには産業スパイの側面があるはずです。
データを盗む技術、それらの用途先、猟奇的レクリエーションとしての集ストとは別に、ビジネスとして行っているはずです。
別々の組織が相互協力してる?かもしれません。ただ被害者に近接するのがストーカー本人らである事を思えば、その必要も無いんじゃないでしょうか。八割方間違い無く、ストーカー本体が情報を売りさばいてますね。


TVでの仄めかしやヘリコプターやヒコーキ等が多数飛んで来るようになったという事は実際にありました。だから、色々な人(番組制作に関わったり、ヘリコプターを運転出来るような)が加担しているという事です。
これは内部に協力者がいるか、何らかのインフラがあれば出来る事です。トップダウンで命令しなければどうしても出来ないという事ではありません。
誰かが、あらゆるインフラに手を伸ばし悪用した・・・徐々にそういう仕組みが出来上がっていた・・という方が近いかもしれません。

そこで、どういったインフラが使われているのかを考えます。
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