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仕組

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  • 05/06/04:55

ある日曜2

乗り換えで降り、待ちの列に並びます

5、ホームで後ろを通り過ぎざまに、仄めかしワードを言った人がいたので見てみると、一見親子のようでした。

言ったのは20前後の女の子で、コットンの丈の短いズボンに裸足にスニーカー、Tシャツか何かシンプルな多分白のトップスに大きなリュックを背負い、痛んだ黒い髪を後ろの真ん中位の高さで、ほつれ毛が多いまま一つに括って前のめりに歩いていました。
50代位の女性は普通のデパートで揃えたような服装で、親子にしては、ごく簡単な格好の女の子と、漂う空気が微妙に違っているようにも感じました。


6、次の電車に乗ってしばらくした時、パルスを当てられるのを感じました(俗に言う電磁波攻撃)。一時弱まり、また強くといった調子です。不審な人(ポケットで操作し続けていたり、不審な荷物を持っている人など)はいないかと、辺りを見回してみました。ドアの脇に立っていたんですが、前の上の棚にリュックが置いてあり、持ち主は20代男性でした。この人が一番可能性が強く思えましたが、確信は持てません。自分より少し後でこの車両に来たようでした。同じ駅で降りたので、用心して後から行く様にしました。

この男性は無表情な感じで、背は普通で少し鈍重な体型、やや色黒、髪は黒の短髪、服装はごく地味、黒っぽいリュック、半袖の臙脂色か何かの無地に近い半袖Tシャツのみでした。


追記:
ここで65〜老夫婦が悪態、無関係?女性のスカート生地、靴、傘全て光沢素材。男性はブルー系チェックシャツに上着、ズボンバラバラで凝った感じの組み合わせ。



7、また、見回した時に1M程後ろに立っているカップルがいたんですが、この男性の方が仄めかしワードに強調を置いて話していました。自分と同じ頃か少し後で乗って来たようですが、どこで降りたかはわかりません。

20代前半で背は175〜、痩せていて、黒っぽい柄のあるシャツとTシャツ、前を開けてアクセサリーを付け、髪の色が明るくメッシュ、アパレル店員か美容師のような感じに見えました。女の子は白っぽい服を着て背が低く、顔は見えませんでした。仲が良さそうで、実際のカップルに見えました。
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ある日曜

付き纏いの人達がすごく多かった、ある日曜についての詳細な記録です。
この日は'彼ら'がどういった振る舞いをするのか、特に注意していました。起こった事を考察すると、色々な事が理解されて来ます。

※青字=後日(二週間後)、一緒にいた人達が裏付け


昼過ぎに家を出て、ガラガラの電車に乗ります

1、すぐに目の前に座って来た中年男性が、私の仕草をミラーリングしたようです。そういった事をされるとは聞いていましたが、疑ってみたのはこの時が始めてです。私が右の袖を上げると、十五秒程して男性は左の袖を捲り、私が膝にバッグを乗せると、男性も中程度の大きさのポーチを(ガラガラなのに)膝に移動しました。1駅程乗って、降りて行きました。
無意識に真似てしまうといった事はありますが、わざとらしく見えない事もありませんでした。でも、確信は持てません。

歳は40〜50位、白いシャツと薄い色のズボン、眼鏡をかけ丸顔でやや小太りでした。



2、次に、自分のシートの右向かいのシートの奥に座った夫婦に見える男女が、変な事(自分に心当たりのある単語を盛り込んだ、不意の会話=仄めかし)を言いました。見ると女の方が、少しニヤッとしています。その後の会話は弾んでいないようでした。2駅程乗って降りて行きました。
こういった会話は仄めかし前後部分だけが大きな声で、それ以前、以降は聞こえない位の声か何も話しません。

女の方はごく質素でスーパーの2Fなどで買ったような服装で、白っぽい何か目立たないデザインの入ったトップスにズボン、明るい色の安物の靴(少し痛んでいる)、化粧もほとんど無くボサボサの髪を全て同じ長さで伸ばし、後ろで一つに結んでいました。顔のパーツは小作りな感じで面長、目がシュッとしていました。肌は白く、手入れはされていませんでした。背は高い方だったと思います。
男の方はあまり憶えていませんが、(仄めかしワードを言ったのが女の方だった為)背が高かった事と、服装(多分濃い色)などの雰囲気が、女性と馴染んでいました。恐らく本当の夫婦なのでしょう。どちらも40代〜のようでした。

殊更に悪く表現するつもりはありません。彼らの外見に共通した要素が見られたので、それを伝える為なるべく具体的に書いています


3、目の前に30代男性が座りました。携帯を出してずっといじっているのですが、カメラがこちらに向いていた為、そして変に緊張しているように見え、またこちらがチラッと見た時に反応し、口パクで悪態を付いたりしていた為、用心深くなっていた私は、PDA携帯のボードを引き出して、顔を隠すような感じで使っていました。
一瞬ちょっと変かなと思いましたが、この人は'彼ら'とは雰囲気や行動も違うようだし、こういう単にピリピリした人は結構いるので、無関係な人かもしれません。同じ乗り換えホームで降りました。

眼鏡をかけ神経質そうな感じで、色の薄いブルーか白のシャツを着てサラリーマンの休日といった感じ、ごく普通の黒い短髪で中肉中背、色白でした。



4、'2'の夫婦の後乗って来て、自分のシートの左のシートの奥に座った老人男性2人組の片方が、私のblogで多用していた特徴的な単語を不意に大声で言う(仄めかし)と、もう一人が笑いました。(斜め前に座っていた関係無さそうな男性が、チラッとそちらに目をやる。)
乗客も少し増え姿の見えない位置だったので、耳を澄ましてみましたが、その後はほとんど話してもいないようでした。同じ乗り換えホームまでは乗っていたと思います。

声からすると、60代〜男性で少しガラの悪い感じがしました。

集団ストーカーってなあに

以下は3月時点での自分の話です。警察に送った公益通報から、一部修正しています。現在はもっと悪化して、何だか変な人がたくさん付き纏って来るようになりました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数年前から、自分の名前で匿名掲示板等に嫌がらせのようなものが書き込まれるようになり、
名前や個人情報、前日に送ったメールの文面、付き合っている人の誕生日や名前など様々なものが侮蔑表現と共に書き込まれて大変気味の悪い思いをしていました。友人等の感想も同じでした。洗濯物の窃盗の後、それについて書き込まれていた事もあります。削除出来なかった為、その後は黙って、たまにとんでもない事が書かれていないかチェックする程度にしていました。

1年程前、自分のブログを開設した頃からひどく悪化し、笑われるかもしれませんが一部のメディア媒体を利用した被害すら感じるようになりました。
現実離れした話なので、これ以上その被害については書きません。

その後引っ越して、一時的に掲示板での嫌がらせも無くなったかのように思っていましたが、数ヶ月程してまた書かれるようになりました。
その内容は徐々にメール文のみならず、部屋で話した事やまるで見ていたような内容まで含まれるようになりました。

部屋にはウェブカメラ内蔵型のパソコンが置いてあります。
最近、ウェブカメラを勝手にONにするタイプのマルウェアがDLされているのに気付きました。この型のスパイウェアは遠隔で、パソコン上のデータと、電源を入れてる時の室内の音声や映像を盗みます。

漏洩していると思われる情報は、それだけではありませんでした。もう一つのパソコンからのデータも抜けていたのです。
そちらの方はWLANカードも抜いていて、有線のインターネットにも接続した事が無いものだったので、残る可能性はタッピングやテンペストと呼ばれる、犯人が近距離にいなければ不可能な読取技術だけでした。

私は、近隣に犯人がいる可能性を疑うようになりました。
隣の手前の人は、数ヶ月前に入居人が入れ替わり、その頃から被害が再開しているので最も可能性が高いと思いました。(※この更新の直前に見掛けたんですが、さっきその部屋に出入りしていた人は、冬に見た人と別人でした。表札は同じです。以前夜遅く、携帯で小声で話しながら入って行った人も、別人です。朝の5時頃に誰か来たりもします)
現在、もう一方の隣と下は空室ですが、たまに人の出入りする気配があります。機器のみ置いている可能性も考えました。隣の空室の奥には、2つしか部屋がありませんが、秋から最低6人以上の雰囲気の違う、家族などで無さそうな人達が、隣の空室かその奥のどちらかに(一番奥は無関係と考えて)、時間もまちまちに鍵を持って出入りしているのを見掛けました。

年明け頃から、最近言われている低周波や高周波、超音波機器等による被害ではないかと思われるような、電化製品の誤作動の多発、耳鳴り、断眠、皮膚のアレルギーや局所的な痛みなどが起こり始めました。家人も2~3時間おきの断眠や悪夢、肩凝りの悪化などに悩まされています。

先日、寝ようとした時に、急に強い耳鳴りが起こり、一体どこから来ているのだろうと奥側の隣との壁に耳を付けてみると、キュルルルル、、、キュルルルル、、、とひどく奇妙な電子音のようなものが聞こえます。試みに床にも耳を付けてみると、別のウーン…ウーン…といった、モーターのような低く小さな唸りがこちらからも聞こえます。
しばらくして耳鳴りがピタッと止み、再度両方を聞いてみると、どちらの音も消えていました。その少し後に耳鳴りが再開し、聞いてみると、今度は奥側の隣と真下の部屋からは音がせず、手前側の隣の部屋から、さっき床からしたのと同じような低い微振動音が聞こえるのです。

私は、すっかり恐ろしくなってしまいました。

どうしてこういった気味の悪い事になっているのか、さっぱりわかりません。思い込みであれば良いのですが、どうも違うようです。
被害が始まった頃は特に、社会的な知識も皆無で、思想トラブルにも犯罪にも縁がありません。友人も皆普通で、執拗に悪口を言うようなタイプでは無かったはずです。恨まれるような覚えもあまり無いのです。


どうか、こういった犯罪の現状について一刻も早く解明して頂き、一般に良い対策を取って頂ければと思います。

tvでの仄めかし

TVから、自分に関するキーワードを仄めかされる・・・ そんな事があるかって?

実際あったんです。それも一時期滅茶苦茶多かったんです。
どの局に合わせても、例えば数分間でも、幾つものキーワードが使用されている。昨日の(家の中での)会話、入力した単語、メール内容、今朝の食事、服装・・


昨年末までblogを書いていて、その内容との偶然の一致が非常に多いように見えたんで知人に聞くと、構成とかがネットをネタにする事があるらしいとの事。ふーん、と思っていたんですが、少々恐ろしくなってそのblogは閉鎖しました。

すると今度は、blogに載せてもいないような個人情報が使われるようになったんです。
しかも違法手段以外では取得し得ないような情報が。それが段々悪化して、頻度も増えるし悪意/侮辱/脅迫的表現と組み合わせられるといった風になって来ました。


こういった事は、自分が被害に遭わなければなかなか信じられないと思います。

私自身も数年前何かを見て「ほっ、仄めかしだ・・!」と叫んでいる知人を不思議に思い、「ホノメカシってなあに」と聞いた事があるのです。恐らくその時見たものに、知人に関係のあるキーワードが提示してあったのでしょうが、同じものを見たはずの自分は何も感じませんでした。


また「自分がいる場所には人がすごく増える」と言った人がいて、その時は「へえー、縁起がいいですね招き猫みたいじゃないですか」なんて馬鹿馬鹿しい返答をしたのですが、(実際その人が行く場所場所がすぐに混んで来る)いま思えばこの人達は、集団ストーカーに遭っていたのでしょう。

前者の方は、ある日片方の眼に血の固まりのようなものが浮いている事がありました。違うかもしれませんが、もしかすると電磁波攻撃の結果だったのかもしれません。
先月か先々月辺り、電磁波攻撃のさ中にいた私と家人にも、片方の白目部分に似たような血の滲みが出来ていたからです。


TVの話に戻ります。
例えば犯罪事件や芸能ニュースなどの情報がどうやって取得されているかを考えれば、マスコミが強いリサーチ力(手段を選ばないであろう)を既に持っている事は当然予想されます。
それを悪用しないかどうかは、外的審査の無い彼ら自身のモラルにのみ、掛かっているわけです。

なぜ有名人でもない一般人のリサーチが要るのか?

TVを見るのは一般人だからです。細かな描写、心理設定、場面設定、ストーリーの流れ、"こんな人いるいる"と思えるような身近な比喩、表現、この番組を見た視聴者の本当の感想は?視聴者が興味を持ちそうな事は?
そう言えば閉鎖したblogにはTVの感想を、9割方褒めて書いてました。彼らはTVを観る人の情報が欲しいのだから、批判blogより標的になり易かったかもしれません。

常に新しいネタを探し、しかもそれにリアリティを持たせる。その材料は、多忙な制作者が個人的に探しているのでしょうか?いえ、そういう商売があるのです。


※仄めかしが嫌で数ヶ月tvを見ていませんでしたが、ふと気が向いて点けてみると、数分程度の中に、各局で、まだすごくたくさん仄めかしが使われていました。
この2、3日中の部屋での会話、外食の内容、読んだ本の内容・・・
集ストが始まる以前は、全くそういった事は無かったんですが。「嫌がらせ」だけが目的なら、もう止めているはずなのでやっぱり「材料探し」も目的の一部なのでしょう。


もう一つ、番組内CMというのがあります。スポンサーの商品等をドラマに登場させたりするというものです。映像だけではない、単語での盛り込みもあるでしょう。スポンサーの商品を褒め、話題にし、それを基本に番組を構築する・・・

このように、番組内の会話やシナリオ、VTRに意識的に特定の単語を混ぜ込む下地は既にあったのです。


そういえば、近年出て来た復讐/嫌がらせ代行という商売を知っていますか?
嫌いな個人を精神的、社会的、実質的に抹殺し、その手段は合法的だと謳っています。推測の域を出ませんが、こういう時にmedia仄めかしのような手法があると便利なんじゃないでしょうか。


それから、有力な人達には彼らをバックアップしてくれる存在があります。自由な発言もままならない場合があるでしょう。

それぞれの支持母体が、それぞれに外敵をやっつける手段を所有する・・・
"外敵"を想定するのは内的結束を高め、不満を言わせない効果があるのでどの組織も利用するわけです。適当な敵がいない時は、無根拠なデッチ上げでもしないといけなくなります。

こういったインフラがたくさんあって、悪用する人はあちこちを使うのでしょう。

前回は付き纏いの人達が新興宗教風だと書いたのですが、仄めかしを多用する芸能人を見ていると、違う種類の思想があるという噂の人も多くて、一概には言えません。


まあでも、怨み屋で請け負ったターゲットの情報を使ってリサーチ料/工作料/内的モチを上げて低待遇でも文句言わせない・・・
といった事をする集団があれば、一挙三両得になりますね。

付き纏う人達について

私が、犯人説について発言をためらっているのは、想像力が不足しているのかもしれませんが、自分がそういったものに目を付けられるような事を何もしていない、という事があります。また自分は他人を仄めかしたりはしないし、そういう人はたくさんいるわけだから組織の「全構成員が」関わっているはずが無いと思うのです。
デッチ上げでインフラを利用しているのであれば、ひどい話だし、そういった事が本当にあるのならば、これは大問題です。

また話が大きくなってしまうと早急な対策が難しくなってくるので、凶悪な犯行に焦点を絞った方が、解決に繋がり易いのではないかとも思うからです。

これは陰謀論を批判している訳ではありません。そういった話は興味深いものが多く、本質を捉える意味ではとても大切だと思います。
ただ、知識不足の自分には出来ないので、別のアプローチで考えてみる事にします。


まず、周囲に付きまとって来る人達の様相が普通ではないというのがあります。

たとえば仄めかしの人達は、生活苦でそういう事をしなければやっていけないのではないかと推測される感じの人が多く、
電磁波攻撃の人達に至っては、とても現実離れした雰囲気の人達、昔オウム心理教の人達がTVに出ていましたが、(ああいったセミナーの人達は、服装とかはごく簡単なTシャツなどを身に付け、髪型等にもあまり拘らないようで、何か別の事を考え、生活を楽しむ事に興味が無いように見えました)まさにそういった雰囲気があったのです。

少し前は、もう少し普通っぽい感じの人もいたようですが、被害が悪化した今は普通っぽい感じの、例えばごく普通のサラリーマンやOLのような人はほとんどいません。
実感として、犯行者にはどちらかと言えばやや怪しい感じの人達が多く、まともそうな人が少ないのです。

とても人数が多く、ある種の規律によって動いているように見えるので、組織的なものが関わっている事は間違いないと思います。
始めは犯罪を厭わず組織的という事で、暴力団の関係かと思っていましたが、付き纏う人達にコワモテの人がいなくて、熱心に何かして来る人はどこか浮世離れした感じの人が多いようなのです。何か思想的な繋がりなのでしょうか。


これだけは言えるのは、恐らく彼らには産業スパイの側面があるはずです。
データを盗む技術、それらの用途先、猟奇的レクリエーションとしての集ストとは別に、ビジネスとして行っているはずです。
別々の組織が相互協力してる?かもしれません。ただ被害者に近接するのがストーカー本人らである事を思えば、その必要も無いんじゃないでしょうか。八割方間違い無く、ストーカー本体が情報を売りさばいてますね。


TVでの仄めかしやヘリコプターやヒコーキ等が多数飛んで来るようになったという事は実際にありました。だから、色々な人(番組制作に関わったり、ヘリコプターを運転出来るような)が加担しているという事です。
これは内部に協力者がいるか、何らかのインフラがあれば出来る事です。トップダウンで命令しなければどうしても出来ないという事ではありません。
誰かが、あらゆるインフラに手を伸ばし悪用した・・・徐々にそういう仕組みが出来上がっていた・・という方が近いかもしれません。

そこで、どういったインフラが使われているのかを考えます。
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