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仕組

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  • 11/23/02:50

ある日曜11

駅からの道で変な電気的な音(これに似た音が室内で、頭蓋に響くような感じで照射される)がしていて、マンションの側の変な位置にスモークステップワゴンが止まっていて、前まで来ると、(誰もいないようだったのですが)近隣の一軒のドアがバタン!と閉まりました。


部屋に入ると、23時でした。
その後すぐ、左目に白い光が数回チラついたり、
翌1時頃パソコン使用中に、痛みを感じるパルスを背中や左脇腹に受け、
入浴時ジーという音がしているようだったので、奥側の壁に耳を付けてみるとウーウーという機械音がしており、
身体を洗う時に左の卵巣に3度刺すような痛みを受けました。

その後4;24に一度起き、4:30に左腹に痛み、4:36に右陰部にチカチカとする痛み、5:04に頭蓋に響くジー音、5:09に左横隔膜付近に痛み、6:04にジージー音と頭左に痛み、7時頃ベッドで身体の随所に各種のパルス、この時あの広場で聞こえた旋回音が2回ありました。
7:08ベランダの方で工事が始まり、仄めかし、壁から不審な機械音、頭左後ろに痛み、7:50仄めかし、婦人科系臓器と心臓に何度も痛みを受けました。


この日は室内で私が受けているパルスとしては、マシな方でした。この記録を更新しているいまは、それこそ1、2分おきか立て続けの被害を、何時間も受け続けています。


読んで頂いた方、この集団ストーカーに何かの正当性が見出せますか。
はっきり言って、犯行者は狂っているとしか思えません。なぜ野放しになっているんでしょう。
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ある日曜10

帰りの電車の自分の座ったシートと前のシート、乗客の位置

 席席席席24席席席席席席席席席席席席席




    25         28 26

 28-2席席席席わたし席席席席席席席席席


24、乗ってすぐ痛みを断続的に与えるパルス(1)を全身のあちこちに感じました。その時乗っていた中で私が挙動が怪しいと思ったのは24、25でした。
24と25、どっちだろうと考えていると、25の前の席が空いて、25がシートに座りました。25と私の間には人がいて、少しやりにくくなったはずなのに、パルスの調子は変わりません。やがて混んで来て、私の前の吊り革も埋まると、パルスは無くなりました。
よって、パルス(1)は24からのものと判断しました。

その後一度、足の方にヂカヂカとする痛みを感じました。見ると、乗客の足の方は隙間があって、その角度から送っていたようでした。

私の左前、24の位置に座っていたのは、20代中頃の男性で無表情、鈍重な体型で中背、紺色のTシャツのみでやや面長で二重、色黒で髪は黒で少しくせ毛で短髪、大きな黒いリュックを膝に乗せていました。ジーンズだったような気がします。



25、この位置にいたのは60〜の老人男性で、PDA携帯のキーボードを引き出したままずっと顔の位置で操作していました。見るとニヤニヤとしていて、少し妙な感じがしました。ポケットに何か大きな角張った箱形のものが入って膨らんでいて、以前そういう人にパルスを受けた事があったので、警戒していました。
パルスは24の人の方がやっていたと思うので、この人は行きの電車での私の仕草をミラーリングしていたのかもしれません(第3項)。そうするとやはりあのサラリーマンはPDAで顔を隠す私の写真を撮ったのかもしれませんが、もしかすると第2項の方の夫婦が関係しているのかもしれません。
24より後、26より少し前の駅で降りました。

背が高くやや細身、白髪で眼鏡、陽に焼けていました。第20項の中の一人だったかも知れません。もしかすると第4項とも関係しているのでしょうか。麻のような生成のシャツに、明るい色の薄い素材のゆったりとしたズボンを着ていました。



26、24が降りてパルスが無くなり、ホッとしていましたが、その次位の駅でまたグサグサと頭の右側に痛みのパルス(2)が来始めたので、そちら側を見ると26の位置に乗っていた人が顔を逸らし、おかしくて仕方が無いといった表情で笑っていました。その人の黒いリュックが、網棚の上に乗っていました。その後、その人が降りるまでパルスは1、2回のみ来ました。

30代位の男性で個性的な感じ、着るものに構わない感じで、白っぽいシャツでした。前髪と横髪の長さが同じくらいで真ん中で分けて直毛でした。口が大きく、背が高く不健康な感じに痩せていました。

この人、冬頃に手前側の隣の部屋から出て来るのを見たような気がするんですが、暗かったので絶対とは言えません。その頃既にそっちの隣については怪しんでいて、容姿をメモしていたので覚えているのですが。



27、この頃乗って来た男女の男の方が、自分のシート右のドア脇で仄めかしをしましたが、よく見ませんでした。
男は30代中頃〜40位に見え、背が高く陽に焼けて、不良っぽい感じでした。すぐに降りて行きました。



28、28が乗って来てから、パルス(3)が再開しました。この人は何種類かのパルスを使用していました。黒っぽい長袖の服を来て、イヤホンをし、黒く大きな成型された(潰れない)バッグを持っていました。パルス(3)はしつこくて、この人が28−2の方に移動してからも続きました(間に誰もいなくなっていた)。私の降りる駅より先まで乗っていました。

20代後半位の男性で、あまり覚えていませんが、黒短髪で面長、顎が少し出ていて、顔のパーツは小作り、陽に焼けてはいませんでした。背は真ん中より高く、体重は標準位、無表情ですが比較的普通っぽい感じに見えました。

ある日曜9

それからもう一回喫茶店に入りました

22、ここではパルスはありませんでした。その心配も無さそうでした。
二階の席で真下は階段だけ、通路を挟んで厨房で、他の席は中二階のような少し離れた位置にあった為、後から入って来た人は誰も近くに座れません。元々両側に座っていた人達は、片方は寝ていて片方はカップルでテキストか何かを広げて黙々と勉強中で、しばらくは動きそうにありません。ここに入る事はドア前で不意に決めた為、待ち伏せも不可能だったようです。

偶然ですが、本当に良かったです。
ここで飲んだ紅茶が、この日一番おいしかったです。


しばらくすると仄めかしの人達が入って来て、中二階の方の席で幾つかキーワードを言っていました。
中年男性のやや低い、大きい声でした。私がblogに一旦upしてその後削除したり戻したり、何度か迷った単語などを「ーーだ、ーー過ぎる」相槌の人も「ーー」と繰り返していました。
遠かったので良かったです。




23、薬局に寄った後、道で腰に平たいポーチを付けた男性二人の片方に何か言われた(無関係かも)のでちょっと言い返したりして、
綺麗なビルの上の綺麗な雑貨屋とか本屋とかに行きました。雑貨屋には変っぽい人は入って来ませんでした。時間が短かったせいかもしれません。


本屋にしばらくいると、2人位しかいなかったのに15人位に増えてきました(日曜21時)。駅の本屋とかではないので、そんなに波があるとも思えません。それから、微振動のパルスを何度も当てられました。
この時店に入って来た人達の多くが'彼ら'と同じ怪しい感じで、リュックでごく質素な格好で、何となく近くに寄って来るような感じでした。

覚えているのは2人だけですが、
一人は20代女性で髪を頭の後ろの真ん中で括ってほつれた感じで、シンプルな格好でリュックを背負っていました。第5項の女の人によく似ていますが、はっきりはわかりません。
すぐ左で立ち読みしていた時に微振動を感じたので(後ろとかにも似た感じの人がいたので、そっちかもしれません)移動しました。

もう一人は20〜30前後の男性で、坊主でひょろりとして眼鏡をかけ色白で、赤っぽいリュックを背負って白っぽい簡単な服装をしていました。
2人とも第15項の人とちょっと似た、浮世離れした雰囲気がありました。



この坊主の人が、私が自分のマンション廊下で3回見掛けた人にそっくりなようなのです。上に書いた特徴は全て一緒です。始めはポスティングの人かと思っていましたが(行って戻って来ていたので)、ある日は隣の隣のドアから鍵をかけて出てました。

以前も書いたのですが、この奥側の方向は隣の空室を除くと2つしか部屋が無いのに、秋から最低6人以上の雰囲気の違う人達が、鍵を持って出入りしているのを見ました。
この人はその中の一人です。



パルスを避けながら立ち読みしているとその人が隣に来て、移動するとその人も移動し、曲がると曲がって、フラフラと5M程付いて来たように感じたので(もしかすると偶然かも知れませんが)、気味が悪くなって出ました。

ある日曜8

その後知人と別れ、駅で別の知人と構内の喫茶店に入りました

20、頼んだメニューのキャベツが一つひどく腐っていて残飯のような味がした為、知人に確認してもらいましたが、(味の濃いメニューを食べていた為)その時はわからないと言われ、その後知人がお腹を壊しました


食事の途中で膝から下に微振動のパルスが当たりはじめました。
後ろは壁で、隣の席は空いていて、その隣の女性はもっと後から来て普通の雰囲気、左は厨房で上のガラスから見ると、料理に集中している感じで、違うような気がしました。

そこで店を出て後ろの店の方に行くと、あの雰囲気を持った老人男性4人が、私の席のちょうど真後ろに当たる小さな席に、荷物を足下に置いてギュウギュウに座っていました。笑っていましたが、私が前の通路の離れた側からチラリと見ると、水を打った様に沈黙し、その後は黙っているようでした。
私はそんなに目立つ様に見た訳ではありません。その老人達の手前の窓側の席にも人がいましたが、普通に全く意に介さない感じでした。

全員白髪か白髪混じりの60〜男性で、陽に焼けた人が多く、眼鏡の人が2人以上いました。やや悪相の人が多かったように思います。服装はカジュアルな感じでした。




21、その後電器屋に行きました。私が電磁波アレルギーではない証拠に、大量の電化製品の中を歩いても近づいても、特に何も感じません。
EVを待って一カ所で止まっていた時に、身体に微振動を感じました。そこでその場をちょっと避けると無くなりました。電化製品から離れた訳でなく、逆に近付くように動いたのですが、パルスは消えました。電化製品は原因ではありません。

その後EVに乗ると、真下の階でカップルが乗って来ました。このカップルの短い会話はほとんど2つの仄めかしワードのみで出来ていました。

私は、この二人が真下にいたのなら、パルスを浴びせる事は難しくないと思いました。家でのパルスは複数の不審者が出入りする近隣の部屋を怪しんでいますので、やり方は同じでしょう。同じ理由で第8項と同じ、作業場の方から出来ない事もありませんが。

この二人は小柄で、男の方は顔が大きく、声が高く、黒っぽい服でアクセサリー的なベルトをし、格好に気を付けている感じでしたが、良くはありませんでした。女の方は覚えていません。仲は良さそうで、本当のカップルの様でした。

ある日曜7

ビルの上の吹き抜けの休憩場所で、少し休みました。そこが人が少なかったからです。

16、十分程話したでしょうか、どんどん人が増えて来ました(日曜16時頃だけど)。5人→20人位、階段の上の方も含めると30人位でしょうか。
人が増えきった頃、微振動のようなパルスを感じました。真後ろに座った人達だったかもしれませんが、特にそちらは見ず、階段を上ると(その席を離れると)無くなりました。
会話の感じは、やや世慣れした感じの三十前後の男性でしたが、この人なのか他の誰かなのか、はっきりしません。
※後日、この時の知人からも、不審に見えたという証言有


17、まだ座っていた時に、階段を下りて来る男性二人組仄めかしをしました。突然片方が「ひどいーー(私の卒業校)や」、もう一人が「へへへ」と、それだけです。
二人は外見がよく似ていて、歳の近い兄弟か何かかもしれません。20代中頃で、髪は黒の短髪で少し伸びている、黒の半袖Tシャツのみにジーンズではないズボン、背はやや低く小太りで色黒でした。

初めに発言した方が、第13項の男性に似ていたようですが、どちらも一瞬だったので確信は持てません。




18、ここで特筆しておきたいのは、このベンチで休んでいる時と、この後のEV前での親友の会話に2、3の特徴的な'刷り込み'のようなものがあった事です。そして、歩いている時や広場などでは皆無だった事です。この休憩場所では、混雑してパルス機器等は使い易い状況にありました。

即ち・・・ある程度近接しないと刷り込みも出来ないのではないかという事です。少なくとも、パルスを当て易い程度には。
こう考える事で、魔法のようなものでないと解り、対処がし易くなります。





19、駅に戻る道で、通り右側のベンチに座っている男性二人組が、なぜか悪態をついてきました。
白シャツと黒っぽいスーツのズボンで、髪は黒で普通、勤め人のようで、スポーツを止めたような固太りの体型、背は真ん中よりやや低い位でした。やや陰険な顔付に見えました。この二人もよく似ていて、もしかすると兄弟か何かかもしれません。

※実はこの二人を、イベント会場で昨年11月に見たようなのです
フリマのような感じで女性が多く、恐い顔をしたスーツの男性二人がそぐわない感じがしました。隅の方に座っているだけで、あまり参加していないように見え、前を通ると(ほら、)みたいな感じでその時も悪態をついてきたので、ちょっと覚えていたのです。
これも絶対に同一人物かと言われると自信はありませんが、雰囲気や待っていたような感じ、理由知りのような悪態の付き方もよく似ていました。